犬を飼って思ったこと。

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今日は昔実家で飼っていたビリーの話です。
うちはペットを飼わない主義でした。
なぜかと言うとペットがいると世話が大変、汚れる、留守にできない、子供が生まれたら大変、といった理由からだったと思います。
しかし、親が家を建ててからすぐ、知り合いが引っ越すことになり、新しい家で動物が飼えないためもらってほしい、と犬を連れてきました。
家を建てたばかりだし、番犬にちょうどいいということで、なぜか快く引き受けたのでした。
それが我が家で初めて飼った犬です。

名前は「ビリー」といいました。
とてもおとなしい雄犬で、雑種の雄の小型犬でした。
もともと捨てられていたのを拾って飼っていた犬で、そんなに長くかからずうちに慣れてくれました。
それまで母は、犬は毛が抜けるし服に毛がついたりするので犬を飼っても車には載せたくない、といっていました。でも犬を飼ってみて、あれはしょうがないのだということをはじめて知りました。
犬は車に乗るのが大好きなのです。
一度車に乗せたら最後、これからはいつでも自分も乗れるもの、と思いこみます。
そしてせがむのです。
それで、気が付くと、買い物や、海に遊びに行く時にはいつも乗せるようになっていました。
ビリーもよく見ていて、私達の格好を見て、連れて行ってもらえるかもらえないかじぶんなりに判断しているようで、連れて行ってもらえると思ったらうれしくて気持ちはもうお出かけ気分でいっぱいでした。
そんな時、犬は白黒でしか見えてないというけれど、ある程度カラーでみえているのではないか?と思いました。

それから犬を飼うと健康的になります。
基本動物は早起きなんです。必然的に私たちも早起きになりました。
そして毎日散歩に行かなければなりません。
決まった時間になるとビリーはソワソワします。
そのころ私は体を壊して実家に帰っていたのですが、仕事もなかったため、犬の散歩は私のかかりでした。
夕方になると私に行こうよ!と催促します。
リードをつけて家のまわりをぐるっとをだいたい20分歩きます。
けっしてゆっくりではありません。どちらかというと速足で歩きます。
初め、私にとってこの20分はとてもきつかったのですが、一か月もすると慣れてきて、なんともなくなり、そのうち30分コースもできました。
これは飼い主にとっても本当にいい運動です。
無理なく自然に運動したい人は、犬を飼うのが一番、と思います。
犬は、雨の日も風の日も、たとえ台風が来ようとも、散歩に行きたがります。
自分一人ではすぐに3日坊主に終わりますが、犬と一緒だと決して3日坊主にはなれません。
毎日必ず行かなければなりませんので、本当にいい方法です。

また、体調を崩していた私は気分もふさぎがちでした。
ですがビリーがいたことで私は精神的にかなり癒されました。
ペットは飼い主の注意や世話を必要とします。
ペットの世話をしていると、自分のことばかり考えなくて済みますし、ペットを見て幸せな気持ちになります。
一人暮らしの人にはいい話し相手になります。
また、ペットは飼い主の感情にも敏感です。ペットは人間にとってやはりいいパートナーなのだと思います。(*^_^*)

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