世代交代してもレジェンドは健在

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水泳の北島康介選手が引退会見をテレビでしているのを見て思ったのですが、日本のスポーツ選手を見ていて各スポーツ分野でそれぞれのレジェンドが何年かに一度は必ずいるなと思いませんか?
パット頭の中に名前が思いつく選手だと、野球で言えば昔でいうと長嶋選手や王選手、今はイチロー選手など。
他のスポーツでは、サッカーの三浦カズ選手や澤穂希選手、フィギュアスケートの伊藤みどり選手、浅田真央選手、高橋大輔選手。
体操では内村航平選手で水泳では北島康介選手。

中にはピークを迎えて世代交代が進んでいき、引退へという決断をした人も多くいます。
でも、ピーク後も観客やファンを魅了する力がすごく大きく、たとえいい成績を残せなくても新しい世代のトップの人を抑えて一番に報道されるという人ばかりだと思うのですが。

先日も浅田真央選手が日本人2位でしたが新聞では大きな写真でしたね。
毎回ジャンプや成績が話題になり、国民が浅田選手の動向に一喜一憂。
ソチオリンピックでもショートプログラムで失敗しましたが、フリーでは奇跡的な挽回。
それだけのパワーがあるというのは一握りの人にしか与えられていない能力だと思います。
高橋大輔選手もバンクーバーオリンピック前には膝の大けがで1年棒に振ったのにオリンピックで男子初のメダルを獲得。
アップダウンがかなり激しい選手でしたが、ジャンプが失敗しても滑るだけで一番の声援を貰っていました。
何か人を魅了する何かがあるのでしょうね。

そして、水泳の北島康介選手は最後のオリンピック挑戦でしたが成績が届かずついに現役を引退しました。
平泳ぎ200mで優勝、2位に入り派遣標準記録を突破してリオオリンピックへの切符を手にした2人の選手の表彰式はTVでは放映されず北島康介選手のインタビューが流れていました。
全盛期の泳ぎではないにしろ、一つ一つの言葉が注目され最後の最後まで話題をさらっていきました。
誰もが認めるレジェンドは人として超一流なのだと思います。
人を引き付ける力、発する言葉、身のこなしなど全てが一流で誰にでも与えられた才能ではないのだなと思いました。
今後スポーツを辞めても次の人生で必ず成功するような気がします。

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